【化粧品:アクアオール#2】水溶性の被膜

研究・テーマ
製品種類 糖アルコール
用 途 化粧水、乳液、スキンケアクリーム
特 徴 テクスチャー調整、水溶性、被膜感
製 品 アクアオール #2

膜感に対する研究の背景

近年、化粧品本来の保湿効果や洗浄効果に加え、使用感(テクスチャー)の良さが重視されてきています。
例えば、リーブオン化粧品として、「べたつかない」、「ぬるつかない」、「しっとりする」、「毛穴が締まる」等の使用感が好まれています。
効果の高い化粧品であったとしても、べたつきが強かったり、手触りが良くなかったり、匂いが好みでない等、使用感が悪いと継続できません。毎日使うものだからこそ、効果に併せて良い使用感を付与することが重要となってきます。

アクアオール#2は、「膜感」を生かし、リーブオン化粧品に配合することで、特徴ある化粧品商品設計に貢献できます。

試験データ

実験データ 化粧水の官能評価

【試験方法】モデル処方において多価アルコールを固形分濃度10%配合した化粧水を用い、4名による官能評価を実施。

アクアオール#2は、
①膜感を付与し、これによりべたつかず、さっぱりしたテクスチャーを与えます。
②乾き際のブレーキ感、重厚感を与えます。


こんな用途に使えます!

リーブオン化粧品

膜感付与によるさっぱりしたテクスチャー、ブレーキ感付与によるリッチなテクスチャーが求められる化粧水、乳液、美容液用途などにお勧めです。
リーブオン化粧品への効果(下記リンク)も併せてご参照下さい。

使用している製品

アクアオール#2

特許出願中

※特願2020-185410

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※本記事は、化粧品業界の関係者ならびにその関連業務に携わる方を対象に、適正にご利用いただくための情報提供を目的としたものであり、一般消費者の方に対する情報提供を目的としたものではありません。

※製品化の際には、薬機法等の関連法規を遵守ください。

※実験データは測定値の代表例であり、最終製品での効果や安全性を保証するものではありません。