東京アプリケーションセンターのご紹介

コラム

物産フードサイエンス株式会社(BFS)は、東京都千代田区神田に、新しく東京アプリケーションセンターという研究開発施設をオープンしました。

新たなR&D【東京アプリケーションセンター】のお客様は、主に物産フードサイエンス株式会社の、顧客企業のみなさま。

特に、各企業の研究開発に携わる方々です。

物産フードサイエンス株式会社では、食品業界企業の研究所に在籍されているお客様とともに、日々多くの情報交換を行っています。

そして、それら新しい情報をもとに、さまざまな共同研究を進めています。

お客様は食品業界企業をはじめ、大学の研究所や化粧品業者、医療関連業者など多岐にわたります。

お客様と互いに情報を日々更新しあい、研究の成果について協議しあう、最先端技術のフロントとなっているのが、今回ご紹介させていただく【東京アプリケーションセンター】です。

 

打ち合わせや会議のためのミーティングスペース

【東京アプリケーションセンター】には、各企業の研究者のみなさまとの打ち合わせや会議のためのミーティングスペースを設置しております。

2019年10月に改装したミーティングスペースは、イメージを一新し、みなさまのアイデア、ご意見がどんどんあふれるような場所に生まれ変わりました。

より気楽に活発な議論を展開できるテーブル&チェアエリアと、壁面いっぱいに設けられたホワイトボードとくつろぎのシングルソファを配したエリアに分かれています。

テーブル&チェアエリアは、木目調の壁とフローリングの床に、ホワイトのテーブルとグリーンの椅子を採用。くつろいだ雰囲気の中で、話し合いが進みます。

壁にはホワイトボードが設置されており、その場でアイデアを交し合うことも可能です。

シングルソファを配したエリアは、コンクリート調のスタイリッシュな空間で、壁一面がすべてホワイトボードという思い切ったデザインとなっています。

画一的な会議室やラボの風景とは異なる空間を創り出すことで、ご利用になるみなさまの創造性もアップするのではないでしょうか。

より活発なミーティングが行われるよう、すみずみまで工夫が凝らされています。

 

製品の試作スペース

【東京アプリケーションセンター】には、製品の試作もできるスペースも設けられています。

ステンレス製の広い作業台やIHヒーターなども設置されており、わが社の製品の品質を実際にその目で確認していただくことが可能です。

また共同研究の成果や、ミーティングスペースで飛び出した新たなアイデアを試作・実験してみることもできます。

何度も実験や試作を繰り返し、ミーティングスペースで案を練り直しながら、「ものづくり」の更なる先の世界を目指せる空間となっています。

 

東京アプリケーションセンターの立地

【東京アプリケーションセンター】は、大手町にある東京本社・東京営業所とはたった600mという近場に位置しております。

もちろん基礎的アプローチを行う名古屋本社・名古屋工場の研究開発センターとは、IT環境で常に連携が取れるようになっています。

そのため、実地実験や綿密なミーティングによってなんらかの課題が発見された場合、基礎的アプローチからの早期課題解決を図ることも可能です。

 

東京アプリケーションセンター3つの柱

【東京アプリケーションセンター】には、3つの大きな柱があります。

◆ フラットに意見を交し合えるミーティングスペース

◆ 生まれたばかりのアイデアをその場で形にしてみることができる実験・作業スペース

◆ 名古屋本社・名古屋工場との素早い連携

これらを実現する東京アプリケーションセンターは、今後わたくしたち物産フードサイエンス株式会社の核のひとつとなり、「ダントツの産業課題解決(=おなやみ解決)集団」を目指していきたいと考えております。

すでにわたくしたちの主力商品である糖アルコールを中心に、食品業界のお客様方とは東京アプリケーションセンターを拠点にさまざまな共同研究が進められています。

この地から、日々に欠かせない食品や医薬品、化粧品などの工業製品が生まれ、商品化へと導かれていきます。コンビニやスーパー、ドラッグストアなど誰もが立ち寄るお店の棚で、いつでも見かけるようになる未来が、もう到来し始めているのです。

糖アルコールという製品の性質上、食品業界のお客様が多数ご来場されますが、医薬品・化粧品などさまざまな業界のお客様との研究開発もどんどん進んでおります。

【東京アプリケーションセンター】は、わたくしたちが開発を手掛ける糖アルコールをはじめ、ベビーオリゴや各種酵素などを活用した、素晴らしい商品群の発信場所となることを願い、リニューアルオープンしました。各顧客企業のみなさまと、わたくしたち物産フードサイエンス株式会社の連携を、スムーズかつスマートに進めていける場所として今後も成長させていく所存です。 

取引先企業様とのミーティング、商品開発会議、実験、名古屋本社・工場との連携がここだけで完結するため、移動時間や自社に課題を持ち帰る手間も省くことが可能です。

また実験の途中で新たな発見があったとき、深刻な課題が見つかった時も、できるだけ時間を短縮してすぐに対処することができるようになっています。まさにR&Dの理想的なスタイルと言えるのではないでしょうか。

 

東京アプリケーションセンター周辺

【東京アプリケーションセンター】が建つのは、東京本社ビルが建つ大手町の近場ではありますが、神田という由緒ある古風な土地です。

大手町というと日本でもトップクラスのオフィス街であり、名だたる新聞社の本社が立ち並ぶマスコミ本拠地、省庁、金融機関、大手商社も立ち並ぶ国家の中枢のひとつです。

しかし神田は、学生や学究の徒が愛してやまない神保町や、銭形平次にゆかりの神田明神、往年の名曲で知られる「神田川」など、古き良き街として今も親しまれています。

江戸時代から続く下町で、今もちゃきちゃきの江戸っ子たちで活気あふれる、三社祭にもゆかりの街です。

現在ではお蕎麦屋さんやカレー屋さんなどの名店も各種立ち並び、ランチタイム、ディナータイムで違う趣を見せてくれる魅力的なグルメの街でもあります。

東京アプリケーションセンターをご利用になったお客様方も、昼間はミーティングや実験で活発に意見を交し合い、夜は近場にたくさんある美味しいグルメのお店で親睦を深めることも少なくありません。

そんな魅力的な街、神田にある東京アプリケーションセンターで、わたくしたちが誇る糖アルコールをはじめ、さまざまな商品を使った新たな可能性をともに探してみてはいかがでしょうか。

わたくしたち物産フードサイエンス株式会社では、いつでも活発な議論、新たな切り口の実験を通して共同開発を行い、人類の新しい未来への懸け橋となる商品をともに創造してくださる、パートナーになってくださる企業のみなさま、研究者のみなさまをお待ちしております。

興味がわいたという方、糖アルコールをはじめ物産フードサイエンス株式会社の自慢の製品を使った商品開発を考えているというみなさま、どうぞ一度お立ち寄りください。

そして糖アルコールや各種酵素などを活用してご研究を飛躍させる一助としてくださいませ。

わたくしたち物産フードサイエンス株式会社では、いつでもみなさまのご来場を歓迎しております。

 

※現在新型コロナウイルスの感染拡大にともない、消毒や防汚などを徹底しております。外部よりご来場になるみなさまにも、ご協力のほどお願い申し上げます。