名古屋工場 研究開発センターのご紹介

コラム

名古屋工場研究開発センターとは

物産フードサイエンス(BFS)の名古屋工場研究開発センターは、糖アルコールなど主力商品の基礎的アプローチを行っています。

わたくしたち物産フードサイエンスとお取引くださっているお客様は、糖アルコールの特性上、食品関連企業や健康食品、コスメ(化粧品)研究開発企業、医薬品関連企業…実に多彩な分野のみなさまです。

日本の産業・工業、ほとんどの分野におられるのではないかというほど、いたるところで活躍されているみなさまと、お取引させていただいております。

そして、各分野の企業のみなさまが抱えておられる、課題解決のための最前線に存在しているのが、名古屋工場研究開発センターです。

食品、健康食品、化粧品、医薬品、飼料などを、研究開発されているお客様が持ち込まれる課題は、多種多様です。

わたくしたち物産フードサイエンスの名古屋工場研究開発センターは、課題を抱えておられるお客様に、「新製品の提案」をおすすめすることが課題ではありません。

物産フードサイエンスが開発した糖アルコールは大変種類が豊富で、それぞれの持つ特性も非常にゆたかです。

名古屋工場研究開発センターでは、それぞれのお客様が持ち込まれる課題に対して、解決につながる「新たな提案」をしていくことを使命としています。

名古屋工場研究開発センターは、お客様の課題解決の要となる、研究開発の中枢と言えます。

 

 

名古屋工場研究開発センターの基礎的アプローチ

名古屋工場研究開発センターでは、さまざまな産業分野のお客様からお寄せいただいた、多種多様な課題に対して、基礎的アプローチを行う場所です。

お客様の抱えておられる課題に対して、わたくしたち物産フードサイエンスが持つ技術・製品に関するノウハウ・歴史に裏付けされた広く深い知識を駆使して、解決へと導くための提案を行っていきます。

高いレベルで、できるだけスピーディーに解決へつなげることができるように、課題に対して基礎的なアプローチで対処しております。

 

東京アプリケーションセンターともすぐにつながるIT環境

名古屋工場研究開発センターは、東京にあるアプリケーションセンターともIT環境でつながっています。

東京アプリケーションセンターとは、物産フードサイエンスが東京都の神田にオープンした研究開発施設です。

東京アプリケーションセンターには自由なアイデアを交し合い、活発な議論が交わされる会議にふさわしい「ミーティングスペース」や、得られた発想をすぐに実践に移すことができる「実験・試作スペース」が設けられています。

東京方面のお客様に東京アプリケーションセンターへおいでいただき、議論や実験で新たに噴出した課題も、IT環境でつながっている名古屋工場研究開発センターで、すぐに基礎的アプローチから解決の道を探ることができます。

物産フードサイエンスの東京本社ともすぐ近くの立地です。

 

物産フードサイエンスと糖アルコール

物産フードサイエンスが開発・販売しているのは、さまざまなタイプの【糖アルコール】をはじめ、いろいろな甘味料や酵素など、多岐にわたります。

【糖アルコール】とは弊社が誇る製品で、糖質の一種です。しかし体内で消化吸収されにくく、微生物の栄養源になりにくいなど、さまざまな特色を持っています。

私たちの暮らしの中で、とても身近なもののひとつが「キシリトール」でしょう。

キシリトールは物産フードサイエンスが開発した糖アルコールの中でも、第二世代と呼ばれるカテゴリーの糖質です。

スーっとする爽快感のある甘み、そして微生物のエサになりにくい特徴を持っているため、虫歯になりにくい甘味料として、ガムやキャンディなどさまざまな食品に使用されています。

物産フードサイエンスの主力商品【糖アルコール】は、第一世代、第二世代、第三世代と分かれています。

工場の中で化学的に合成された甘味料というイメージが強い糖アルコールですが、自然の植物に含まれています。

・キシリトール…いちご、シラカバ

・ソルビトール…ナナカマド

・エリスリトール…メロン、梨、キノコ類

 

糖アルコールは医療や工業分野でも活躍

ひんやり感やしっとり感、なめらかな食感、サクサク感などを出すこともできるので、食品分野では非常に広く活用されています。

そのほかにも、糖アルコールは、「健康食品」をはじめ「医薬品」「化粧品」「飼料」など、医療、工業分野でも活躍しています。

糖アルコールは、耐熱性、耐酸性、ビタミン類の安定化や保水性、感覚的に嫌な臭いや味を感じにくくさせる「マスキング効果」、逆に良い香りや味を感じやすくさせる「エンハンス効果」など、実にさまざまな加工特性や機能を持っています。

豊富な特性や機能、そして液状・粉状などの状態や相性を組み合わせ、さまざまな化粧品や医薬品などに応用されているのです。

これら糖アルコールなどの研究開発(R&D)を行っている中枢が、ここ名古屋工場研究開発センターです。

 

名古屋工場研究開発センターは課題解決の「要」と「核」

名古屋工場研究開発センターでは、日夜多くのスタッフたちが、研究開発に力を注いでいます。

それは、わたくしたち物産フードサイエンスの製品が持つ、新たな可能性を探る研究であったり、お客様からもたらされた課題解決への、基礎的アプローチであったり、さまざまです。

名古屋工場研究開発センターは、日本の産業のさまざまな局面におられるお客様が取り組まれている研究と、わたくしたち物産フードサイエンスの持つノウハウを基礎的アプローチで結びつける【要】です。

そして、さまざまな産業で活躍されるお客様の課題を、スピーディーかつ高いレベルで解決することで、産業における課題解決の【核】でもあると自認しております。

東京アプリケーションセンターとIT環境でつながっていることで、リアルな市場課題を迅速にキャッチし、基礎的アプローチにつなげたり、わたくしどもの使命である「新たな提案によって課題解決に導く」ためにも優れたロケーションです。

 

アプローチしやすい立地も魅力のひとつ

物産フードサイエンス名古屋工場研究開発センターは、中部国際空港セントレアにもほど近く、遠方からのお客様にもアプローチしやすい立地です。

知多市に位置し、知多市から東海市にかけてひろがる愛知県の臨海工業地帯にあります。

また愛知県知多は、大あさりなど美味しい海鮮をはじめ、佃煮や知多牛、いちご等、地元ではグルメの地としても知られる、伊勢湾と三河湾に囲まれた風光明媚な土地です。

研究開発のディスカッションやミーティングのあとは、美しい知多の自然と美味しい名物を、たっぷり堪能することを楽しみにされているお客様も少なくありません。

わたくしたち物産フードサイエンスが目指す「ダントツの産業課題解決(=おなやみ解決)集団」の要であり、核のひとつである名古屋工場研究開発センターで、みなさまも取り組まれている研究開発を、ともに飛躍させてみませんか。

ご興味を持たれた方、わたくしたち物産フードサイエンスの製品に関心があるというみなさま、どうぞお気軽にご連絡をいただければと存じます。

ともに研究開発の要として、核として、新たなフェーズへと発展させていきましょう。

物産フードサイエンス名古屋工場研究開発センターは、いつでもご来場を歓迎しております。

 

※現在新型コロナウイルスの感染拡大にともない、消毒や防汚などを徹底しております。外部よりご来場になるみなさまにも、ご協力のほどお願い申し上げます。