【化粧品から攻める糖アルコール】

コラム

プロフィール

私は今年の4月から新たに研究開発センターに仲間入りした、入社ピチピチの社会人9年目です!
某化粧品メーカーで処方開発、営業を経て物産フードサイエンス(BFS)では糖アルコールの化粧品用途での開発を行っています。

 

化粧品分野における糖アルコールの存在って?

研究開発センターにおける化粧品用途開発は、「新規産業グループ」が行っています。
糖アルコールといえば、食品用途がメインというイメージもあると思いますが、当社の新規産業グループでは化粧品用途のみならず、工業用途でも糖アルコールを利用できないか日々研究に励んでおります。

実は幅広い分野で糖アルコールが使われていることは当社ホームページからもお分かりいただけるかと思いますが、化粧品ではいったいどんな商品に糖アルコールが用いられているのでしょうか・・・??

 

現在市場でよく目にするものでは、スキンケアヘアケアなどにソルビトールやマルチトールが使用されていることが多くみられます。

ソルビトールは、オーラルケア分野でも湿潤剤としてよく使われています。今あなたが使っている練り歯磨きの全成分表示を見ていただくと、「ソルビトール」や「ソルビット液」という表記があるのではないでしょうか?
また、オーラルケアの分野でいうとキシリトールも有名どころでしょうか。
他にも実はちょいちょい糖アルコールが配合されている化粧品はあるのですが、まだまだ目立つような存在ではないことが事実です。

                    

今後の展望(野望?)

さて、糖アルコールについては諸先輩方も紹介してくれていますので、この辺にしておいて、新参者の私からは今後BFSでやりたいことを語ります。

私のミッションは「糖アルコールをもっと化粧品の世界へ広げる」ことだと思っています!

そう、化粧品業界から選ばれし戦士となった私は糖アルコールをもっと化粧品業界へ布教していく使命があるのです。
糖アルコールは天然由来100%。
近年ナチュラル志向の高まる化粧品業界でもさらに需要が高まるはず!と確信しております。

ひとくちに糖アルコールと言っても当社には様々な特徴を持ったラインナップがそろっており、食品分野ではそれぞれ用途に合わせて使い分けられています。化粧品で使用されている糖アルコールは当社のラインナップから見るとほんの一部なので、まだまだ広く使い道があると考えています。


食品分野で開発してきた当社の技術を十分に活かし、化粧品分野においても糖アルコールの有効性が発揮できるよう、今後さらなる検討を重ねたいと思います!

 

最後に

化粧品の使用感、安定性など現在抱えているお悩みを解決したい!とお考えのそこのあなた! 糖アルコールでアプローチすれば解決できる可能性がございます。

糖アルコール分野からの解決策を一緒に考えませんか?

ぜひ一度、新規産業グループまでご連絡ください!