糖アルコールと「おいしさ」

コラム

皆さんは「おいしさ」と聞いた時、どのようなものを思い浮かべますか?

「ふわふわで思わず食べたときに笑顔になるもの」 「疲れが取れるような甘いもの」 など、 きっと人によって求める「おいしさ」は異なるでしょう。 それもそのはず。「おいしさ」を形作る要素は、味覚、食感、香り、彩りと様々なのです。 そのため、一口に「おいしさ=○○」とは決められない… ですが、だからこそ「おいしさ」に対して、様々な角度からアプローチすることができるのです!

 

では、糖アルコールは「おいしさ」に対してどのようなアプローチができるでしょうか?

私は入社前、「糖=甘さ」というイメージがありました。

実際、当社が扱う糖アルコールは食品に「甘さ」を与えつつカロリーを低減するため、砂糖の代替品として利用されています。

ですが、糖アルコールは「甘さ」だけではありません!

 

 

例えば、味覚について。

味覚は主に、甘味・塩味・酸味・苦味・旨味の5つの要素で構成されています。

当社製品の1つ「エリスリトール」は、甘味を与える以外にも塩味を増強します。

そのため、塩の添加量が少量で良く、減塩効果が期待できるのです!

私も「ラーメン」や「漬物」などが大好きなので、ついつい塩分過多になりがち…

健康のことを考えると「減塩食品」にはとても魅力を感じます。

 

また、食感であれば当社製品の「還元水飴」

例えば、エスイー600は保湿性に優れており、食品にしっとり感を与えたり、やわらかくしてくれます。

他にも、エスイー30エスイー100は粘度が高いため食品にとろみをつけます。

このやわらかさやとろみを、高齢者の方が食べやすいように食品に応用したいな…と祖父母を思い浮かべながら考えてみたり。

 

このように糖アルコールは、「おいしさ」に関わる様々な要素にアプローチすることができるのです!

さらに、糖アルコールの組み合わせ・配合量・使用する食品によって、期待される効果も様々!まさに可能性は無限大!!

糖アルコールはとても奥が深いです。

 

実は、私は今年の4月に入社したばかり…

糖アルコールの奥深さや無限の可能性に、日々驚かされるとともに勉強の連続です。
これから、人々に笑顔を与え、長く愛されるような「おいしさ」を皆様と追求できるように、

精進していきたいと思います。